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10年分の感謝を込めて

更新日:2023年11月23日

第10回沖縄オープンを記念して、カリスバーより沖縄県ディスクゴルフ協会へディスキャッチャートラベラー2台を寄贈させていただきました!

第1回から10回連続出場を続けている私にとって、沖縄オープンは特別な大会の1つです。そのような大会にカリスバーとして微力ながら協力できたことは感慨深い思いがあります。今回は10年前を振り返りながら、沖縄オープンについて今の私の気持ちを少しお話したいと思います。


2012年、記念すべき第1回大会は台湾や韓国からも多くの選手が来沖し60名以上の選手が参加しました。国際大会のムードの中、夜のパーティーは沖縄の食材満載のBBQや琉球舞踊のショーなど盛大なおもてなしに心を打たれました。

私は帰りの飛行機の中、沖縄での出来事を振り返りながら涙が溢れました。

『ここまで大歓迎してくれた沖縄今帰仁村の皆様に私達はどうやって恩返ししたら良いのか。』

まず自分にできることは、毎年出場し続けること。それがいつか恩返しになると信じて出場した第2回大会でしたが、プロオープン部門出場人数はなんと4名。第2回目でいきなり大会存続の危機かと思われましたが、この大会でノービス部門で初出場した仲程洋輔選手、仲程ふみ選手が今や沖縄を代表する選手となり、そして沖縄県ディスクゴルフ協会を背負う立場となったのは運命的としか思えません。


沖縄オープンを楽しみにしている選手は多いのですが沖縄という陸続きではない土地柄、都合がつかず参加を断念して悔しい思いをした選手も毎年多かったかと思います。そのような理由からか第2回大会以降も思うような参加人数は集まらなかったかもしれませんが、地元の方々のご尽力で回数を重ね、2022年ついに第10回を迎えました。

コロナ禍ということもあり、運営側の皆様は自分たちがイメージした最高のおもてなしは困難だったかもしれません。しかし私達にとって、沖縄の方々が私達の愛するディスクゴルフというスポーツを10年間大切に育ててくれたこと、第10回沖縄オープンを開催してくれたこと、そのことが何よりのおもてなしでした。今帰仁村の皆様、ナスクの皆様、沖縄県ディスクゴルフ協会の皆様、10年分の感謝を込めて、本当にありがとうございました!


あの飛行機での涙と誓い、これで成就したわけではありません。沖縄のように、もしかしたら日本の各地でカリスバーを必要としている場所があるかもしれません。カリスバーが日本のディスクゴルフに対してどんな形で貢献できるのかを今後も試行錯誤しながら全力で向き合っていきたいと思います。これからも皆様のご協力を賜りながらカリスバーは一歩ずつ前へ前へ歩んでいきますので、今後とも応援よろしくお願いいたします!


カリスバー マスター

福田孝一


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